ポケットにも入る！今話題の日本最小の水筒 POKETLE（ポケトル）をレビュー！【用途は？サイズ感は？？どのぐらい入るの？？】！

こんにちは(^^)

今回は日本最小の水筒

POKETLE（ポケトル）とその専用カバーをレビューします

私は手が小さめなので実際のサイズ感が伝わり難いかもしれません(^_^;)

全長14センチほど、直径は4.5センチほどのかなり小さなサイズの水筒になります。

初めて見た時は、こんな小さい水筒いつ使えばいいの？！？！とスルーしていましたが

考えてみるとこのサイズの水筒があったら便利なのでは、と急に思い始め購入。

私の水筒事情

私は毎日たっぷり水分を取りたいので、また環境のことも考えて水筒を持ち歩いています

500mlから350mlなど用途によって数種類使い分けていますが

小さいカバンには、どの水筒も入らないのが悩みでした

500mlのサーモスや象印は保温効果も高いし、ワンタッチで飲めて便利。そして軽い

キントー350mlのタンブラーはコーヒー用

スタバのタンブラーは可愛さに一目惚れ(^^)紅茶用にしています。

出先で喉が渇いた時にペットボトルなど買うのが1番楽だとは思いますが

ペットボトルのゴミを出したくないし、一度で飲みきれないし、

それに何と言っても毎回買っていたらとても不経済的です。

小さいカバンを使う時は、水筒のいらないシチュエーションに限られます

• 近所の散歩
• 1〜2時間程度の外出
• 食事に行くなど、水など飲める場所に出かける時

そんな時でも、特に夏場は水分が欲しいな〜、と感じることも多々。

そこでミニ水筒・POKETLE

小さなカバンに入れる用に購入を決意！

実際に手にしてみると、本当にコンパクトで、そして軽い！！

iPhoneXRと並べてみました。ほぼスマホサイズですね。

こんなに小さいならば、ちょっとしか中身が入らないのでは、、、、？！？！

と疑いましたが

120ml＝オロナミンCと同じ量なので、案外入るんですね

思っていたよりも入るし、製氷器で作った氷も入りました！！

このサイズ感でありながら保温もできます

保温効力は43度以上（6時間）、保冷効力は12度以下（6時間）となっています。

短い時間の持ち歩きという用途を考えたら充分の保温力だと思います。

夏は冷たい、冬は温かい飲み物を持ち運べますね(^^)

この水筒、底がゴムになっているのもポイント

滑り止めになるので、デスク上で使う時や電車の窓際サイドに置いた時など便利ですね。

こんなに小さいのにこんな気の効いた機能までついてて、なんだか嬉しいですね(^^)

合わせて専用カバーも購入しました

要るのか分からなかったのですが、とりあえず水筒の色ががハゲるのを抑えられたらな〜、と思って。

水筒はピンク、カバーはグレーを購入しました。

他の購入した方のレビューをみるとケースの取っ手に指一本入る隙間ができるとありましたが、私のはかなりギリギリのピッタリサイズ（笑）もしかしたら製品によって多少差があるのかも？！？！隙間、欲しかったな（笑）

カバンが小さい時など、外側に吊り下げてみても良さそう。

実際に使ってみて

一口で飲み切ってしましそうな量だな、と思っていましたが実際使ってみると、、、

思った以上に飲めることが判明！！

たっぷり3口ぐらい、と言ったところでしょうか（笑）

でもこの3口が欲しい時もあるんです！

★近所を散歩するとき

これから暑い季節となっていきますが、私には毎日5000歩以上歩くという小さな目標があります。

そんなときにこのポケトルがあれば水分補給がバッチリできて安心ですね！

手に持っても、ポケットに入れても邪魔になりません。（そう、ポケットにも入るんです！！）

犬の散歩をされる方にも良いかもしれませんね。

★短い時間の外出

一日中外に出ている時にはしっかり500mlの水筒を持ちますが、

2〜3時間の外出に水筒をどうするか悩むんですよね(´・∀・｀)

大きく重い水筒を持っていくのはちょっと、、、、でも喉は潤したい。

そんなときにもこのポケトルが大活躍！！

小さなポシェットにもスッポリ入るサイズ感！！素晴らしい！！

この小ささと軽さ、色々なシチュエーションで大活躍しそうです！

1つ1,200円ぐらいと手を出しやすい価格も魅力的

以上、日本最小の水筒POKETLEの紹介でした(^^)